「変格活用を使った韓国語会話講座」の案内
- 清水碧
- 2018年8月30日
- 読了時間: 3分
ここでは2018年9月24日(月)に行う「変格活用を使った韓国語会話講座」について詳しく書いていきます。(講座の募集要項は「EVENT」のページをご覧ください)
まず、本講座は受講者が5~6人までの少人数の講座となります。少人数で、こじんまりと、受講者一人一人が話せる時間を持てるようにしたいと思います。
次に本講座の目的を書きます。本講座の目的は
①講師と受講者で韓国語の会話を楽しみながら、変格活用の復習をし、身につけること
②講座を受講するにあたって、受講者自らが変格活用の復習をする機会を設けること
以上の2点になります。
本講座を開講しようと思ったのは、韓国語の中・上級の学習者で、会話も文法も得意な方でも、変格活用を間違えたり、活用の仕方を思い出せなかったりすることが多いことに気づいたことがきっかけでした。
実際に変格活用は一度で身につけることが難しいです。一方で、一人ではなかなか復習する機会を持てなかったり、活用表を見ながら復習をしたとしても、実際に使わなければまたすぐに忘れてしまうことが多いです。
本講座では、講座を受講するにあたって、受講者の方に変格活用の復習をして来ていただきます。漠然と変格活用を復習するより、講座を受講するという目的がある方がずっと復習しやすくなるのではないかと思います。
次に「会話講座」という形をとったことについてですが、変格活用というと「文法」というイメージが先行し、一見堅苦しく思えます。しかしそれを会話の授業に盛り込むことで、楽しく学べるのではないかと思いました。
会話講座というと、テーマが指定してあり、それについて講師と受講者で話す場合があると思いますが、本会話講座ではテーマは指定しておらず、話す内容は自由です。その代わり、講師が特定の変格活用の用言を使って例文を作ってみてくださいと言うので、その変格活用の用言を使って韓国語の例文を作って、そこから会話を広げていきます。会話をしながら、受講者の方が会話の中で用いた変格活用について、みんなで考えたり、復習したりしながら講座を進めていきます。
変格活用を用いて上手く文が作れた場合も、ミスが出た場合も、どちらも勉強になるので、上手く話さないと、というプレッシャーはなさらなくて大丈夫です。
また、少人数の講座で、かつ初対面の人達もいる中で韓国語を話すのは緊張すると思われるかもしれませんが、そこも心配はありません。名指しして前に立って話させるようなことはせず、あくまで会話を楽しむ感じで進行していきます。
その代わり、単におしゃべりで時間が過ぎるのではなく、きちんと変格活用の勉強になるよう、講師が上手く誘導し、充実した時間にしたいと思います。



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